鹿沼市議会 2019-08-02 令和元年第3回定例会(第4日 8月 2日)
この都市ランキングでありますけれども、いろいろな受け止め方はあるということで、確かに下がるよりは、数字が上がったという、それは大変誇らしいというか、気持ちの部分では非常に前向きになれるという意味では、大変今後も努力をしていかなければならないなというふうに思っています。 項目別に見ると、こうすれば上がるだろうというのは確かにあるのです。 例えば、こども医療費の問題ですね。
この都市ランキングでありますけれども、いろいろな受け止め方はあるということで、確かに下がるよりは、数字が上がったという、それは大変誇らしいというか、気持ちの部分では非常に前向きになれるという意味では、大変今後も努力をしていかなければならないなというふうに思っています。 項目別に見ると、こうすれば上がるだろうというのは確かにあるのです。 例えば、こども医療費の問題ですね。
また、このような都市ランキングはその調査主体の独自な観点で行われていることが多く、ランキングの指標の数値を上げることだけを重点的に行っても、それがそのまま市民にとっての住みよさに直結するわけではないと考えます。
北陸自動車道の整備により金沢市への移動時間が短縮されるなどの要因もありますが、こうした取り組みを進めた結果、同市は東洋経済新報社の住みよさランキング、働く世代が住みやすい都市ランキングで上位に位置するまでになっております。 続いて、鹿沼市の視察について申し上げます。
1つは行政報告を議会に対して行うことについて、もう一つはe都市ランキング、これはアルファベットのabcdeのイーですけれども、e都市ランキングについてということでして、自治体の情報化の進展度を評価したものでありまして、今後の情報化施策の方向性をただしたいと思っております。
また、前回は本当におかげさまでたくさんのマスコミの方々、入場者については本当に当初我々がもくろんでいたところまではいかなかったという反省もあるのですけれども、たくさんのマスコミの方々が注目をしていただきまして、ある雑誌で益子町が魅力ある地方都市ランキングで十何位というところになったと。
地方都市ランキングにつきましては、前回44位から第1位という結果になってございます。 その内容で、なぜということだと思うのでありますけれども、実は結果としまして、東京都の武蔵野市がトップであります。
しかし、庁内の職員でそのIP化に取り組んだ結果、電話代800万円で済んだというような先進自治体の事例もございますから、そういう面では議員御指摘のとおり、庁内の中のICT能力向上というものは極めて大事なことだと思いますので、私といたしましては、そういうことも踏まえ、今後他の自治体に先んじたICT化というものを強く推し進めて、e都市ランキングトップテンをできれば目指してまいりたいと考えておりますので、そのために
最後になりますが、民間調査機関の東洋経済の調査、全国都市ランキング住みよさの部で、全国数ある都市の中で3位の評価をいただきました。ここ数年20位、8位、6位と、そしてことしは3位と順位を着実に上げてきておりまして、市民生活を取り巻く住環境や生活環境の整備に対しての実績が評価されたものであり、順調に発展している様子がわかります。真岡市民として誇りに思うものであります。
8月23日付の下野新聞によりますと、全国1,811の市区町村のe都市ランキングの発表がありました。県内では、宇都宮市の67位が最高で、那須塩原市が117位で県内3位、本市が371位で県内6位となっております。その中身を分析すると、情報サービス、アクセシビリティー、庁内情報化、情報化政策、セキュリティーの5項目を得点化して決定したものであります。
その根拠として、2008年度版の東洋経済新報社の全国住みよさ都市ランキングよると、全国784都市の中にあって第3位の位置にランキングをされております。また、財政面でも3年前から普通交付税の不交付団体となっており、昨年度は1.171という財政力指数を示しております。 このように前途洋々の真岡市政をつくり上げてこられたのは、市長、あなたの政治手腕であると高く評価しているところであります。
また、対外的にも、18年度民間調査機関の日本都市ランキングでは快適度、安心度、利便性などの総合評価、いわゆる住みやすさランキングにおいて、全国都市の中で第8位の評価をいただいているところであり、真岡市市民として誇りに思うところであります。
先日週刊「ダイヤモンド」において「全国805都市ランキング、安心して住めるまち」が掲載、発表されましたが、その中で「都道府県別住宅お買い得マップ、だれも知らない超割安なまちはここだ」の欄で、大田原市は割安度ランクA、Aランクは11都市ありますが、その中で割安度ポイントは富山県の黒部市、岐阜県の美濃加茂市に次いで第3位とのことでした。
最後に8月初め、週刊誌の特集記事、全国800都市ランキングで本市が安心して住める街ベスト12位の栄光に輝きました。このデータがすべてではありませんが、ある意味ではまちづくりの指針になるかと思います。昨年市長選で出された選挙公報の暮らし生き生き魅力ある下野市のカテゴリーに何をどのように肉づけし、1期あと3年の間にそれらをどのように具現、実現化されていくのでしょうか。
この中を見てみますと、この中にある全国都市ランキング白書住みよさ順位を見ます。小山市は、総合67位に入り、真岡市の8位、宇都宮市の19位に次いで、栃木県内で3番目となっております。
最後になりましたが、平成17年度民間調査機関の日本都市ランキングで快適性、経済性、成長度などの総合評価で住んでみたい都市として全国数ある都市の中で第8位の評価をいただきました。真岡市民として誇りに思うところであります。
私の知る限りでは、ダイヤモンド社並びに東洋経済新報社、それから日本経済新聞社、この三つの会社が都市ランキングという本を出しております。実は通告した後、県立図書館へ行きまして調べましたら、やはり日本経済新聞社が「日本全国優良都市ランキング」という本を出しております。あれっと思ったんですが、これはそれなりに全国の都市を紹介しております。
この統計というのが、日経パソコンという、E都市ランキングという統計だとは思うんですが、そのランキングのもととなっておりますアンケートの設問、この中に、市の情報セキュリティーというふうな観点から、どのような機器やソフトを利用しているかというふうな内容の問いも入っておりまして、この内容について私どもの方で回答をしますと、逆に相手から守る方法がわかれば侵入する方法が、また攻撃する作戦なども立てやすくなるというふうな
平成12年度真岡市は、民間調査機関発行の経済誌の記事で、日本都市ランキングで全国694都市の中で快適性、経済力、成長度などの評価から、住んでみたい都市として第6位の評価を受けました。このことは、真岡市の行政のすばらしさが高く評価されたものでありまして、全市民に認識をしていただきたいと思うところであります。最後になりましたが、時は移り21世紀を迎えました。
総じて平成11年度の真岡市は、民間調査機関発行の経済誌の記事で1999年度版日本都市ランキングで全国694都市の中で、住んでみたい都市として第4位の評価を受けました。このことは、真岡市の行政のすばらしさが名実ともに評価されたということであり、ご同慶の至りであります。ただ、私たちは真岡市に住みなれて、その事実に気づかないということであります。
おかげさまで11年8月には民間の調査機関発行の経済誌の記事には、1999年度版日本全都市ランキングで、真岡市は全国694都市のうち住んでみたい都市として4番目の評価を受け、これは快適性、経済力、成長度ともにバランスがとれているという評価であり、真岡市政は堅実な歩みを進めているものと考えております。 それでは、別冊10となっております、まず事業概要報告書に沿って主要な点を申し上げます。